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【投資で利益を増やす秘訣⑩】 海外の著名投資家のコメントを常にチェックする

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僕は日本人の証券アナリストや投資家のコメントをあまり読みません。
たぶん自分が読む9割ぐらいは、外国人投資家のインタビューやコメントだと思う。

これは意識的にそうしてるって訳じゃないけど、ある時から自然と、このような自分の行動へ変化しました。

それじゃ、日本人の投資家と外国人の投資家とでは、どう意見が違うのか?

多くの場合に見られるのが、日本人は国内の状況を顧みて相場がこの先どう動くのかを解説する人が多い。

それと比較して外国人は、世界各国の動向をチェックして「相場が上か下かどちらに動くか?」とか「どの業界が非常に伸びるか?」等を分析して、先読みしようとするのです。

つまり、全世界規模の広い視野で物事を考えて、世界景気の未来を考察する。

有名なことわざに、次のような名言があります。

「木を見て森を見ず」

これは、小さな部分にばっかり注目して、大きな全体像を掴もうとしないという意味ですね。

一部分や細部にばっかり捕われ過ぎて全体に注意を払わず、本質を把握出来てない時に使う言葉です。

日本経済というのは大部分がアメリカや世界経済と密接に絡み合ってるので、海外に問題点があると日本の株式相場も同じく急落する。

日本のマスメディアのニュースはあくまでも日本人向けに報道してるので、ある種、日本人に合わせた偏ってる報道内容と言えます。




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そして、日本人の視点で日本人が喜びそうなコメントをアナリストはするので、日本政府にとってネガティブな内容なんか話さない(苦笑)。

もしも、そんなコメントをしたらテレビ局もそのアナリストを降板させて自主規制するか、或いは政権から放送局へ圧力が掛かりますよ。

こういう報道を「バイアスが掛かってる」とも言います。

なので、気を遣わない外国人投資家による海外現地の厳しいコメントは貴重です。

相場が暴落する時というのは、必ずどこかに「切っ掛け」が存在するもの。

例えば、海外の大手投資銀行が破綻するとか、何処かの国がデフォルトするとか、その影響が相場全体へ波及するといった感じです。

最初は一箇所だけ潰れたのが、そのうち2つ、3つ、と倒産が増え始める。

そうなると相場全体が崩壊して一気にクラッシュする訳です。
リーマンショックの時もこれと同じパターンでしたね。

それに比べると、日本人は変わった見方をするのが苦手です。

要するに、物事の裏側を読もうとする洞察力の鋭さが、日本人は弱いと個人的には感じる。

投資というのは「みんなが注目してない、本当は価値のある投資先を、早い時点で安く買う」のが重要なので、誰も知らない地下情報を自分だけが知ってる事が、めちゃくちゃメリットとなるのです。

だからこそ資産運用をするなら、海外情報も知ってた方が絶対にお得。

原油先物の価格がマイナスになった時も、海外投資家の間ではその可能性が1ヶ月前ぐらいに囁かれてましたからね。

こういうリスク回避の情報を自分が共有してるかどうかは、ビッグチャンスを掴む上でとても重要です。

実際、相場は海外の著名投資家の意見に左右される部分があると個人的には思う。
つまり、彼らが買ってる時は上がる事が多いです。

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