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【投資で利益を増やす秘訣⑧】 中央銀行の金融緩和は上昇相場のサイン

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今回の内容は大学の経済学部の授業で教えないかもしれないけど、その国の中央銀行が大規模な金融緩和を実施したら、大概、その国の株式市場は上がります。

例えば、日本だと日銀が異次元金融緩和を実施したり、無制限の金融緩和を行うと株価が上がるといった感じです。

リーマンショックの後に実施した「アベノミクス」は正にこのパターンだったのですが、黒田日銀総裁がめちゃくちゃに量的緩和へ舵を切ったので、あの時は株式市場も一気に上がりました。

金融緩和で刷られたお金の多くは庶民の懐には入らず、その多くが金融市場へ流れるという特徴が有ると僕は睨んでるのです。

なので日銀が金融緩和を行ったからと言って、貧困な人間にお金が流れて裕福になるような事は一切ありません。

寧ろ、富裕層の人達が更にお金持ちになるという効果が発揮される。

考えてみればこれは当然で、株を保有してる人々の多くは資産をたっぷりと持ってる富裕層なので、お金持ちほど金銭的にプラスの恩恵が得られるのです。

「え〜っ、それっておかしくないか?」と疑問に思うかもしれないけど、これこそが格差社会の正体だとも言えます。

つまり格差が開く原因は、国の政策に問題が有るという事なんです。


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ですから、金融緩和をしてる時に空売りなんか絶対にしてはいけない。

踏み上げられて半殺しの目に会うから(泣)。

更に言うと、PER30倍の割高な株式市場であっても、大規模な金融緩和を実施すれば株価はどんどん上がる。

つまり、投資の教科書に載ってるような「割高になれば株価は下落する」という基本的な考え方が通用しないのです。

だからこそ世界的に著名な投資家であっても、こういう超絶的な量的緩和の状況では予想をよく外す。

1987年〜1989年の日本株バブルも正にこれと同じ状況だった訳で、1989年末には日経平均が38915円を記録してPERも60倍を超えました。

あれから30年以上経った2021年でさえ日経平均は2万円台なので、どれだけバブル当時の株価が凄かったか分かります。

ですから、相場というのは非常に金融政策の影響を受けるという事なんよね。

それ以外に財政政策も相場に大きく影響を与えます。

例えば政府が給付金などのお金を大量にバラ撒けば、国民が旺盛に買い物をするので需要が喚起されて株式市場は上がります。

なので相場の動向というのは政府の政策に拠る部分がとても大きい。

割高であっても相場がまだまだ上がる、なんて事はよく有ります。

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